デモトレード30日目の内容について

オフィシャルのブログで、こんな記事を書いてもらっていました。

チャートの見やすさは大事

デモトレード30日目に対するアドバイスです。

この記事では、チャートの見やすさのアドバイスだけではなく、イグジットのタイミングについて今後のトレードにとても役立つ内容となっています。

せっかくなので、この記事の内容で重要と思った点を自分なりの解釈でまとめることにしました。

チャートのサイズについて

できるだけ多くのローソク足を表示した方がいいという漠然とした考えで横長のウィンドウで表示していました。
スクエアか縦長の方がいいというのは思ってもみなかったこと。試す価値はありそうです。

最大のゲインとなる可能性の高いポイントを常に意識する

この日のEBAYやADBEは、ロングサイドとショートサイドに序盤から勢いよく伸びた銘柄。
勢い良く伸びた分、その反動はあるということ。

なので、「最大のゲインとなる可能性の高いポイント」はその伸びきったタイミングの可能性が高い。
そこがレンジアベレージなどの反転の可能性があるポイントならなおさら、ということですね。

利益を伸ばすためには、ハイバンド(トレンドライン)を割らなければ放っておく

この日のトレードで一番の問題だったのがYHOO。見切りが早すぎました。

「下げる様子がなければ見切ってもいい」というルールのかわりに
「上がり始めたら見切ってもいい」としたほうがいいでしょう。

なるほどこのルールなら、今回のYHOOはホールドできていました。

今までやってきて思ったのは、株の動きには大きく分けて2つあること。

この回のEBAYやADBEのように一気に動く銘柄。長いローソク足が数本続くケースです。
もうひとつは、YHOOのように徐々に動く銘柄。ハイローバンドに沿って動くケースです。

一気に動くケースでは、イグジットのタイミングを失うと一気にゲインが減るため、瞬間的な判断が必要でしょう。
それに対して徐々に動くケースでは、「ハイローバンド内であれば放っておく」のがいいのではないかと考えています。

手仕舞いするためには「呑み込み」などの単独条件だけでは十分ではないケースが多い
できるだけフィボナッチのガイドラインや、レンジアベレージとの複合条件で決めること

これはまさにその通りと思うように最近なってきました。
特に徐々に動く銘柄のプルバックは逆の色が飲み込むことが多いもの。だからといってイグジットのサインではない、ということですね。
イグジットには総合的な判断(相場の状況だけでなく、そのときの実損益も含めて)が必要ということです。

現在の利益がいくらなのかをしっかり把握すること
ホールドしている銘柄をどういう順番で手仕舞いすれば、トータルのゲインが増えるのか?

これが最もキモになるのかな、と。

ひとつの考え方として、指数が上昇していればロングサイドが伸びやすいし、下落していればショートサイドが伸びやすい。
トータルのゲインを最大化するためには、指数が上昇しきったところでロングサイド銘柄を手仕舞い、ショートサイド銘柄はホールド。その後下降トレンドになってからショートサイド銘柄を手じまう。

そんなやり方、ということでしょう。

まだまだ実行できていないこと、たくさんあります。

デモトレード31日目

今回のトレードで気をつけていたのは、手仕舞いのタイミング。
利益の出た銘柄のイグジットはまあまあだったようですが、問題はロスカット銘柄でした。

20160726_bottomscan

ナスダック指数
20160726_comp_30s
指数は前日からの大きなギャップもなく。序盤は上昇しました。

ロングサイド

PCAR
20160726_pcar_30s
大きく逆行しているためエントリー候補にならず。

TXN
20160726_txn_30s
逆行しているためNG。

EXPE
20160726_expe_30s
逆行のためNG。

WYNN
20160726_wynn_30s
いい形です。エントリー候補に。

EBAY
20160726_ebay_30s
こちらも上昇トレンドにあると判断しエントリー候補にしました。

ショートサイド

VRTX
20160726_vrtx_30s
出来高が一部ない部分があり気になりましたが、エントリー候補にしました。

PVTB
20160726_pvtb_30s
逆行しているためNG。

FB
20160726_fb_30s
順行しているのでエントリー候補です。

LBTYA
20160726_lbtya_30s
逆行のためNG。

AMZN
20160726_amzn_30s
ダウントレンドのためエントリー候補に。

エントリーした銘柄

ロングサイド
WYNN、EBAY

ショートサイド
VRTX、FB、AMZN

WYNN
20160726_wynn
長いヒゲをつけてきたのでイグジットしました。レンジアベレージが抵抗になったようです。
500株 +145ドル

EBAY
20160726_ebay
大きく戻してきたのでイグジットしました。
長い陽線3本の直後でイグジットだったのか?判断に迷いました。
1000株 +230ドル

VRTX
20160726_vrtx
ロスカットラインを超えてきたのでイグジット。
500株 -190ドル

FB
20160726_fb
同じくロスカット。
400株 -172ドル

AMZN
20160726_amzn
なかなか下がらず、ということでイグジットしました。
50株 -43ドル

20160726_result

今回問題だったのは、勝ち方よりも負け方。
VRTXやFBのように、エントリー後すぐに逆行しロスカットラインに到達する銘柄の対処が遅れました。
というのも、エントリー後それぞれのチャートにエントリーラインを引いたりロスカットラインの計算をするのに時間がかかっているため。
エントリーラインやロスカットラインがチャートにあればわかりやすいのですが、そんなデメリットも見えてきました。
今後どうするか、検討課題です。