デモトレード33日目

今回のトレードで意識していたのは、序盤にロスカットになる銘柄の処理です。

オフィシャル「QuickMagic33 – 27(水)」のPCARでは、30秒足の20MAを切りそうだったのでイグジット、という記述があります。

損切りの処理にはわかりやすい手仕舞い方法だと思ったので、今回のトレードで取り入れてみました。
結果はというと、いけそうな感じ。わかりやすい手法と思いました。

ただ気をつけないといけないのは、利益の確定には使わない方がいいこと。
早めの手じまいになってしまうので、利を伸ばすことができなくなってしまいます。

20160728_bottomscan

ナスダック指数 30秒足
20160728_comp_30s
指数はギャップアップ後上昇し、すぐに切り返しました。

ロングサイド

FB
20160728_fb_30s
逆行しているためエントリー候補にならず。

FANG
20160728_fang_30s
結果的にはエントリーしましたが、出来高が少ないため、エントリーしなかった方が良かったかと思った銘柄。
オフィシャルの方ではエントリー候補になっていました。
30秒足では値が飛んでいますが、3分足ではきれいなチャートを描いています。(後に記載)

NVDA
20160728_nvda_30s
逆行のためNG。

AAPL
20160728_aapl_30s
ハイローバンド内にはあるため、エントリー候補に。

LBTYA
20160728_lbtya_30s
こちらもエントリー候補に。

ショートサイド

SPLK
20160728_splk_30s
逆行しているためNG。

WFM
20160728_wfm_30s
ダウントレンドと判断し、エントリー候補にしました。

PAYX
20160728_payx_30s
こちらもエントリー候補に。

NXPI
20160728_nxpi_30s
オフィシャルでは候補にしていますが、エントリーせず。

GILD
20160728_gild_30s
最後の足が陰線だったので、ひとまず候補に。

エントリーした銘柄

ロングサイド
FANG、AAPL、LBTYA

ショートサイド
WFM、PAYX、GILD

FANG
20160728_fang
トレード中、3分足のチャートが最新のものが表示されておらず、正しい位置でイグジットできなかったという凡ミス。
こういうミスはなくさないと。
500株 +40ドル

AAPL
20160728_aapl
今回、ロスカットを30秒足で判断した銘柄。

30秒足
20160728_aapl_2
ローソク足が20MA(緑の線)を切ったところでイグジットしました。
縦線はエントリーとイグジットのタイミング。
500株 -60ドル

LBTYA
20160728_lbtya
こちらは30秒足を見る余裕がなく、ロスカットラインで損切りしたもの。
30秒足20MAでロスカットしていれば、31.05あたりでイグジット(-70ドル)でした。
1000株 -150ドル

WFM
20160728_wfm
序盤から伸びそうと感じた銘柄。
こちらも30秒足の20MAクロスでイグジットしてしまいました。
こういった伸びそうなものは、3分足のハイローバンドに沿っている限りホールドが正解。
下限の30.5くらいまでホールドできていれば、+1000ドルでした。
1000株 +370ドル

30秒足
20160728_wfm_2
エントリーとイグジットのタイミング。
イグジットは20MAとのクロスより若干手前となっています。

PAYX
20160728_payx
検証の今こうやって見ると、長い陰線3本の直後でイグジットでした。
トレード中になかなか気付けないのがまだまだのところ。

20160728_payx_2
こういった急速に伸びる銘柄では、20MAとのクロスでイグジットすると、遅れ気味になるようです。

GILD
20160728_gild
今回、WFMと共に有望視していた銘柄。
500株 +275ドル

20160728_gild_2
こういったしばらくホールドする(利の伸びている)銘柄では、先のWFMとPAYXもそうですが、30秒足の20MAクロスのタイミングは、3分足での最初のプルバックのタイミングと一致しています。まあ、当然と言えば当然ですが。

20160728_result

今回は、1000ドルくらい取れていても不思議ではない相場でした。
オフィシャルでは2000ドルオーバーですから、その半分くらいは目標にしたいところ。
原因は、ずっと抱えている課題、ホールドできていないこと。
今回のWFMは絶好の銘柄だったはずです。

ただ今回は、いくつか得たものもありました。
ひとつの損切り方法を試せたことに加えて、デモトレード30日目の内容についてで課題としていた以下の点、

・現在の利益がいくらなのかをしっかり把握すること
・ホールドしている銘柄をどういう順番で手仕舞いすれば、トータルのゲインが増えるのか?

を考える余裕が少しあったこと。

これらの進歩はなかなか結果に表れないけれども、いつか実になるまで続けるしかありません。