デモトレード42日目

今回は、前日と打って変わって大きな負け。
問題点の把握とその改善策を考えなければいけません。

20160810_bottomscan

ナスダック指数 30秒足
20160810_comp_30s
指数はギャップアップ後下げてきました。その後、迷いながら推移していたので、難しい相場になるのではという気がしていました。

ロングサイド

COST
20160810_cost_30s
ショートサイドに潜っているのでNG。

KHC
20160810_khc_30s
こちらもいい形ではありません。エントリー候補外です。

ATVI
20160810_atvi_30s
上昇トレンド中。エントリー候補に。

AKAM
20160810_akam_30s
少し迷いましたが候補にしました。

WBA
20160810_wba_30s
こちらも候補にしました。

ショートサイド

FSLR
20160810_fslr_30s
順調に下げています。エントリー候補です。

LRCX
20160810_lrcx_30s
少し戻しています。エントリー候補にはしませんでした。

CHTR
20160810_chtr_30s
大きくロングサイドに戻しているため候補外です。

DISH
20160810_dish_30s
今見ると候補にしても良かったようです。トレード中は候補にしませんでした。

MSFT
20160810_msft_30s
なぜか候補にしていました。いい形ではありませんね。

エントリーした銘柄

ロングサイド
ATVI、AKAM、WBA

ショートサイド
FSLR、MSFT

ナスダック指数 3分足
20160810_comp
序盤は若干下げたものの、その後は上に行ったり下に行ったり。
方向感の無い状況が続きました。

ATVI 30秒足
20160810_atvi
まさしく高値をつかんでしまいました。ロスカットです。
1000株 -160ドル

AKAM 30秒足
20160810_akam
こちらも同じく高値をつかむ結果に。若干は早めのロスカットです。
1000株 -100ドル

WBA 30秒足
20160810_wba
MSFTを損切りした時点で900ドル以上のマイナスが確定していたので、少しでも取り戻すべく伸ばしたかった銘柄。

ですが、30秒足で大きく下落したのを見て思わずイグジットしてしまいました。

ある程度伸びている銘柄のイグジットは、基本的に3分足での判断としているのですが、大きな損失を抱えているプレッシャーがあり判断にブレがありました。

WBA 3分足
20160810_wba_2
3分足ではローバンドにもタッチしていないのでホールドが正しい判断です。

ただその後の大きめのプルバックを耐えることができたかどうか、は疑問です。

500株 +135ドル

FSLR 30秒足
20160810_fslr
損切りラインを大きく超えてしまった銘柄。
処理の遅れが原因です。
1000株 -500ドル

MSFT 30秒足
20160810_msft
こちらも同じく処理の遅れで共用範囲の150ドルを超えてしまいました。
1000株 -170ドル

20160810_result

今回は、問題が大きくふたつあります。
ロスカットの処理の遅れと、利を伸ばすことができなかったことです。

処理の遅れの原因ははっきりしていて、エントリー後にチャートに引いているライン(エントリーラインとロスカットライン)の作業のためです。

特にロスカットラインは、株数とエントリー価格から計算するために時間がかかり、銘柄数が多い今回のような場合では39分くらいまでかかっています。

その間にちょくちょくチャートは見てはいますが、やはり重要なポイントを見落すケースもあり、適切なタイミングでロスカットができないことがあります。

エントリーラインとロスカットラインは、チャート上に表示されていれば非常に分かりやすいのですが、それの表示に手間取りロスカットが遅れるようでは本末転倒です。

今までのトレードをいくつか調べたところ、ロスカットの処理は36分から38分の間に行われているケースが多いことが分かります。

今回の対策としては、エントリーから40分までは、「ロスカット時間帯」としてチャートとデモトレーダーの損益状況を注視することで、遅れの無いロスカット処理を行おうと思います。

ただその場合、チャート上のエントリー価格とロスカット価格のライン表示はできませんが、いたしかたありません。

またもうひとつの問題、これは以前からずっとある問題ですが、WBAの利益を伸ばすことができなかったのは、メンタリティーが大きく影響している気がします。

それは“大きく伸びると確信できていない”ため、途中であきらめてしまっていることです。

こればかりは小手先の対処でどうにかなるものではないので、時間がかかるとは思いますが、米国株の相場の動きというものを体感的に身につけるしかなさそうです。

そこで、これからしばらくの間は、損益のことは置いておいて、以下の基本的なトレーニングに集中したいと考えています。

トレーニング1:素早いロスカットの処理
全銘柄にエントリーし終わるのが35分くらいなので、そこから40分までの間(ロスカット時間帯)は、ロスカットの処理に集中する。
損益の状況はデモトレーダーで逐次確認し-150ドルとなったタイミングでロスカットするか、チャートのローソク足で判断する。

トレーニング2:プルバックを我慢しホールドを続ける
このトレーニングは、米国株の利の伸びる値動きを数多く体感することが必要なので、しばらくの間はイグジットしないことにします。(ロスカットは除く)
当面の目安としては、マーケットがオープンしてから30分間(日本時間の23時まで)。その後は状況を見てイグジット処理を行います。

ひとまずは、これらのトレーニングを続けることで、改善効果があるかどうかを見ていきます。

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ちなみに、今回のトレードではどのような対処であればよかったかを考えてみました。

同じ銘柄を選択したとき、理想的なトレードができていれば、損益がどうだったかというシミュレーションです。

WBA
利を伸ばすことができ、82.6でイグジットできていれば、+615ドル。

FSLR
素早い損切りで37.39でイグジットできていれば、-200ドル。

MSFT
20MAとのクロス(58.0)でイグジットできていれば、-80ドル。

これらができていれば、トータルで+75ドルとなっており、大きなマイナスは逃れられていました。

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また、今回は選択しなかった銘柄LRCXとDISH(オフィシャルでは選択)についての考察です。

LRCX 3分足
20160810_lrcx
エントリーを判断するタイミングでは、株価は91.5付近です。
236ガイドラインを超えています。

DISH 3分足
20160810_dish
エントリーを判断するタイミングでは、株価は51.62あたり。
こちらも236ガイドラインを超えています。

アドバイスにもあったように、236ガイドラインを超えているかどうかはエントリーの判断に重要なことが改めて分かりました。