デモトレード46日目

今回のトレードは、残念ながら結構な額の負け。

ロングサイドにしてもショートサイドにしても、天井や底でエントリーしたケースが多かったです。

またこの週末に、過去のトレードでその効果を確認した236ガイドラインのサポートやレジスタンスですが、今回はあまりその効果を感じられませんでした。

20160816_bottomscan

ナスダック指数 30秒足
20160816_open_comp
大きなギャップダウン後、ショートサイドに動きました。

ロングサイド

指数がショートサイドに動いていることもあり、ロングサイドはいい形のものがあまりありませんでした。

STX
20160816_open_stx
潜っているためエントリー候補にならず。

AAL
20160816_open_aal
ダウントレンドのようです。こちらも候補にならず。

CMCSA
20160816_open_cmcsa
同じく候補にならず。

VRTX
20160816_open_vrtx
ロングサイドでひとつはエントリーしたかったので候補にした銘柄。
ロングサイドでは唯一いい形のもの。

INTC
20160816_open_intc
下げつつあるので候補にならず。

ショートサイド

ロングサイドとは逆に、ほとんどがいい形でした。

AVGO
20160816_open_avgo
下落中。候補にしました。

NXPI
20160816_open__nxpi
逆行気味なので、候補にしませんでした。

CSCO
20160816_open_csco
下落中。候補にしました。

MDLZ
20160816_open_mdlz
こちらも同じく。エントリー候補です。

NVDA
20160816_open_nvda
期待できそうな形。候補です。

エントリーした銘柄

ロングサイド
VRTX

ショートサイド
AVGO、CSCO、MDLZ、NVDA

ナスダック指数 3分足
20160816_comp_3m
下げから始まった指数は、エントリー直後、急激に反転しロングサイドへ。
その後またショートサイドへという、とてもやりにくい動きでした。

VRTX 30秒足
20160816_vrtx_30s
エントリーしたのが天井。
その後1分ほどでロスカットラインを割ってきたのでイグジットしました。

VRTX 3分足
20160816_vrtx_3m
3分足一本の中でエントリーとイグジットをしています。
500株 -230ドル

AVGO 30秒足
20160816_avgo_30s
いったんは下げたのですが。
大きく戻してきたのでイグジットです。

AVGO 3分足
20160816_avgo_3m
今こうやって見ると、3本目の短い陽線の直後でイグジットが正解でした。
300株 -135ドル

CSCO 30秒足
20160816_csco_30s
他の銘柄が全て損切りになる中、伸びを期待していた銘柄。
1000株ということもあり、一気にマイナスを取り返したいと思っていたのですが。

CSCO 3分足
20160816_csco_3m
31ドルあたりで下げ止まり、3分足チャートで同時足が出たのでイグジットの準備。
逆行を始めたので仕方なくイグジットしました。
1000株 +50ドル

MDLZ 30秒足
20160816_mdlz_30s
見事なまでに底でのエントリーになってしまいました。

MDLZ 3分足
20160816_mdlz_3m
236ガイドラインでの反発を期待したのですが、3本目で突破されたので損切りです。
1000株 -200ドル

NVDA 30秒足
20160816_nvda_30s
ひとつ前の山の高値を超えてきたのでイグジットです。

NVDA 3分足
20160816_nvda_3m
4本目までは236ガイドラインで反発していましたが、5本目でMDLZと同じく突破されました。
500株 -85ドル

20160816_result

エントリー時点では、ショートサイドで大きなゲインを見込めそうでしたが、実際には多くがロスカットとなってしまいました。

ロスカット銘柄の中には急激に動く銘柄がいくつかあったため、損失が150ドルを大きく超えてしまっているのが痛いところ。素早い処理が求められました。

236ガイドラインについては、トレード中に意識できたのは良かったのですが、その効果をあまり感じることができなかったのは残念でした。

オフィシャルのトレードと較べると、各銘柄ごとの損益の傾向はおおよそ似ています。(額の大小は別にして)

なので、手仕舞いの処理の仕方はそれほど大きな違いはなく、今後は損切りを早期にする等の細かな精度を上げることに力を注ぐのがいいようです。

ただ、今回顕著だった違いは、銘柄AALを選んだかそうでないかという点。
+670ドルと、ゲインの大部分を占めるこのような銘柄の選択が、今後の鍵になりそうです。

デモトレード45日目

週末にオフィシャルの方で、先を読むチカラという記事を書いてもらっていました。

これは、改善に直結する具体的なもの。せっかくなので、この週末に多くの時間を割いてこの内容を確認しました。

特に236ガイドラインの使い方を重点的に、今までの自分のトレードとオフィシャルの違いを洗い出す作業を行いました。

20160815_bottomscan

ナスダック指数
20160815_open_comp
指数はギャップアップ後、上昇傾向にありました。

ロングサイド

EBAY
20160815_open_ebay
上昇傾向にあります。エントリー候補です。

AMGN
20160815_open_amgn
こちらもエントリー候補です。

STX
20160815_open_stx
同じくエントリー候補にしました。

CMCSA
20160815_open_cmcsa
長い上ヒゲが出ています。候補にできません。

KHC
20160815_open_khc
こちらも逆行しているため候補にできず。

ショートサイド

BIIB
20160815_open_biib
エントリー直前まではいい形だったのですが。急激に上昇したので候補にならず。

ATVI
20160815_open_atvi
こちらも候補にしにくいです。

CSCO
20160815_open_csco
逆行のためNG。

SBUX
20160815_open_sbux
候補にしました。というのも、この銘柄のエントリーをしたのが34分54秒と、35分近く。
すでに以下のような陰線の足ができつつある状況でした。

20160815_open_sbux_2
この形であれば、エントリーしても悪くはないのかなと思います。

AVGO
20160815_open_avgo
逆行しています。下ヒゲもたくさん出ているので候補になりません。

エントリーした銘柄

ロングサイド
EBAY、AMGN、STX

ショートサイド
SBUX

ナスダック指数 3分足
20160815_comp_3m
指数はその後も上昇を続けました。

EBAY 30秒足
20160815_ebay_30s
3分足で見るとわかりますが、1本目ですでに長い上ヒゲが出ており、2本目、3本目もそれを超せないでいます。
トレード中はそのことが頭にあったので、上ヒゲ以上に行く可能性は大きくはないと感じていました。

EBAY 3分足
20160815_ebay_3m
できれば少しのプラスで終わりたかったのですが、結果は若干のマイナスになってしまいました。
1000株 -10ドル

AMGN 30秒足
20160815_amgn_30s
EBAY、STXと、ロングサイドが伸びない中、唯一生き残っていた銘柄。
300株なので大きく伸ばさないといけないのはわかっていたのですが、指数がショートサイドに転換を始めたように見えたのでイグジットしました。

AMGN 3分足
20160815_amgn_3m
3分足チャート的には、まだまだホールドできる形だったようです。
300株 +222ドル

STX 3分足
20160815_stx_3m
3分足の3本目が同時足と、嫌な形になりました。伸びる余地がないと判断しイグジットしました。

3分足を後から見ると、緑色のラインでサポートされているように見えます。

150ドルのロスカットラインの内側なので、ホールドする手もあったのか?今のところは判断がつきません。

STX 30秒足
20160815_stx_30s
ちなみに、オフィシャルでは30秒足の20MAを切ったという理由でイグジットしています。
1000株 +60ドル

SBUX 30秒足
20160815_sbux_30s
オフィシャルでは選択していなかった銘柄。
結果的には底でのエントリーになってしまいました。
イグジットはもう少し早くても良かったかもしれません。

SBUX 3分足
20160815_sbux_3m
3分足で見ると、1本目が長いのが分かります。
1000株 -110ドル

20160815_result

週末に検証した内容は、236ガイドラインでのサポートとレジスタンスでしたが、今回のトレードでは残念ながらそれを活かすシーンはありませんでした。

トレードを終えて感じたのは、ローソク足のフォーメーションを意識して、イグジットの判断に活かすことはできつつあるように思います。

ですが、利益を伸ばすという点はまだまだですね。今後の大きな課題です。

デモトレード44日目

今回のトレードは、ゲインこそ多くはありませんでしたが、まずまずの内容だったと思います。

エントリー直後のロスカットに意識を集中していたので、以前のように大きく負けなかったのは良かった点です。

また利益の主要な銘柄だったYHOOの動きも、事前にある程度シナリオを描けていたので、ベストのタイミングでイグジットできました。

20160812_bottomscan

ナスダック指数 30秒足
20160812_comp_30s
指数はギャップダウン後、徐々に上昇しました。
ロングサイドが有利かと思いましたが。

ロングサイド

YHOO
20160812_yhoo_30s
マーケット開始からとても勢い良く上昇しました。エントリー候補です。

COST
20160812_cost_30s
上昇トレンド。候補です。

CHTR
20160812_chtr_30s
逆行しています。候補外です。

CMCSA
20160812_cmcsa_30s
こちらも逆行のため候補外。

NXPI
20160812_nxpi_30s
微妙なところでしたが、指数の動きがロングサイドに期待が持てそうだったので候補にしました。

ショートサイド

VRTX
20160812_vrtx_30s
逆行しています。候補外です。

EA
20160812_ea_30s
下降トレンド中。候補にしました。

ALXN
20160812_alxn_30s
逆行しています。候補外です。

MYL
20160812_myl_30s
こちらも逆行中。候補外。

QCOM
20160812_qcom_30s
同じく候補にできません。

エントリーした銘柄

ロングサイド
YHOO、COST、NXPI

ショートサイド
EA

ナスダック指数 3分足
20160812_comp
上昇に期待しましたが、前日と同じような動き。
トレード中はロングサイドはあまり伸びなさそうに思えました。

YHOO 3分足
20160812_yhoo
エントリーの時刻までに30秒足を見ていましたが、ずいぶんと勢いよく上昇していた銘柄です。

34分30秒のエントリー時刻には、レンジアベレージを大きく超えた41.99ドル。

エントリー後の上昇余地はそれほど大きくないだろうと予想していました。

ナスダック指数の上げ幅がそれほど大きくないこと、YHOO自身の陽線の長さがだんだんと短くなっていることなどから、3分足の陰線が見え始めたタイミングですぐにイグジットしました。

1000株 +200ドル

こちらは30秒足。20MAにヒットするかしないかのタイミングでした。
20160812_yhoo_2

COST 30秒足
20160812_cost
20MAにヒットしたのでイグジットしました。
300株 -27ドル

NXPI 30秒足
20160812_nxpi
20MAを割ってきたのでイグジット。マイナスにならないように早めに処理しました。
500株 0ドル

EA 30秒足
20160812_ea
20MAにヒットしそうだったのでイグジットです。

EA 3分足
20160812_ea_2
オフィシャルではプルバックを我慢しており、その後160ドルのプラスでイグジットしています。
500株 +50ドル

20160812_result

今回のトレードでオフィシャルとの大きな違いは、COSTとEAのプルバックを我慢できたかできないか、が挙げられます。

オフィシャルの方でプルバックを我慢した理由は、YHOOの利益が担保にできることや一時的な含み損の額が小さいことがありますが、それに加えて、その銘柄の大きなトレンド(3分足の20MA)の動向もありそうです。

今回のNXPIのように、むしろ下降トレンドであるものはプルバックを我慢せずにイグジットしています。

20160812_nxpi_2

それに対して、COST(下に掲載)やEA(前掲)のように、エントリー方向とそれまでのトレンドが一致するものはプルバックを我慢している、ということが言えそうです。

20160812_cost_2

デモトレード43日目

デイトレードのセミナー(6/11、12)に参加してから、ちょうど二ヶ月になります。

感覚的にはずいぶん前のような気がしますが、まだ二ヶ月というのは意外な感じです。

その後、毎日デモトレードをずっと続けてきましたが、ここに来てようやく山を乗り越える段階になってきました。

ツールの使い方や基本的な知識の習得はひと通り終わった感があり、これからは実践しながらトレード技術を向上させる段階です。

技術向上のための課題もおおよそ見えてきたので、あとはこれをどう克服するか、に注力ですね。

今回のトレードは、はっちさんのアドバイスもあり、ぜひプラスで終わりたかったのですが、相場の方はあまり値動きが無し。残念ながらマイナスとなってしまいました。

ただ損切りについては、アドバイスされた考え方を意識することで、多少は改善されたかな、という手応えがあったのは良かった点です。

20160811_bottomscan

ナスダック指数 30秒足
20160811_comp_30s
ナスダック指数は大きくギャップアップ後、アップサイドに推移。
ロングサイドで大きく取れると思ったのですが...

ロングサイド

ADI
20160811_adi_30s
1本目が長過ぎるようです。アドバイスにもありましたが、1本目が長過ぎるのはその後の伸びる余地が無し。エントリーできません。

MSFT
20160811_msft_30s
上昇トレンド中と見るのか、上値が押さえられていると見るのか?判断に迷いますが、候補にはしませんでした。

ATVI
20160811_atvi_30s
潜り気味。候補にしませんでした。

WFM
20160811_wfm_30s
いい形です。エントリー候補に。

GOOG
20160811_goog_30s
同じくエントリー候補に。

ショートサイド

FANG
20160811_fang_30s
出来高にちょっと不安がありましたが、今回は選択できる銘柄数が少なかったため、エントリー候補に加えました。

SAGE
20160811_sage_30s
ここまで出来高が無いと選びにくい。エントリー候補外です。

ILMN
20160811_ilmn_30s
いい形ではありません。候補外。

VRTX
20160811_vrtx_30s
こちらも候補外。

FSLR
20160811_fslr_30s
今から見ると下げ止まっているようにも見えます。
ですがトレードでは候補にしました。

エントリーした銘柄

ロングサイド
WFM、GOOG

ショートサイド
FANG、FSLR

ナスダック指数 3分足
20160811_comp
指数は少しの上昇の後、下落トレンドとなりました。

WFM 3分足
20160811_wfm
この銘柄は、GOOGもそうですが続伸するイメージしかありませんでした。
なので、2つの陰線もてっきりプルバックのつもりでホールドしていたのですが、実はトレンドの転換点。
ロスカットラインを割ってきたためイグジットしました。

以下がこのときの30秒足の様子です。

WFM 30秒足
20160811_wfm_2
損切りのつもりでいれば、もう少し早くイグジットしていたかもしれません。
1000株 -160ドル

GOOG 3分足
20160811_goog
WFMと同じく、3分足だけを見ていて、そのプルバックを我慢していました。

GOOG 30秒足
20160811_goog_2
30秒足で見ると、ずいぶんと遅いイグジットです。
50株 -52ドル

FSLR 30秒足
20160811_fslr
損切りの銘柄。欲を言えばブレイクイーブンでのイグジットが理想ですが。
今の実力ではこれがせいいっぱい。
1000株 -90ドル

FANG 30秒足
20160811_fang
値が飛ぶ銘柄は一気に損失になるようです。今後はエントリーしないよう気をつけないと。
500株 -135ドル

20160811_result

前述のように、今回は素早い損切りを意識しました。
FSLRではそれができたとは思いますが、問題はWFMとGOOG。

プルバックだから我慢するのか、それともロスカットするのか?
指数の様子を見ながら、ある程度まで利益が出るまでは、損切り対象として考える(30秒足での判断)のがいいのかもしれません。

ところで、今オリンピックで日本の多くの選手が活躍しているのを見ると、陰で並々ならぬ努力をしているんだなあ、と感じています。

彼らが世界レベルのスキルを身につけて高いパフォーマンスを発揮できるのは、やはり高い情熱があって厳しいトレーニングを続けてきたからこそなのでしょう。

高いスキルや強いメンタルが必要と言う意味では、このトレードも同じ。
技術の向上を目指しているという点では共感できる部分がたくさんあるので、応援にも力が入ります。

デモトレード42日目

今回は、前日と打って変わって大きな負け。
問題点の把握とその改善策を考えなければいけません。

20160810_bottomscan

ナスダック指数 30秒足
20160810_comp_30s
指数はギャップアップ後下げてきました。その後、迷いながら推移していたので、難しい相場になるのではという気がしていました。

ロングサイド

COST
20160810_cost_30s
ショートサイドに潜っているのでNG。

KHC
20160810_khc_30s
こちらもいい形ではありません。エントリー候補外です。

ATVI
20160810_atvi_30s
上昇トレンド中。エントリー候補に。

AKAM
20160810_akam_30s
少し迷いましたが候補にしました。

WBA
20160810_wba_30s
こちらも候補にしました。

ショートサイド

FSLR
20160810_fslr_30s
順調に下げています。エントリー候補です。

LRCX
20160810_lrcx_30s
少し戻しています。エントリー候補にはしませんでした。

CHTR
20160810_chtr_30s
大きくロングサイドに戻しているため候補外です。

DISH
20160810_dish_30s
今見ると候補にしても良かったようです。トレード中は候補にしませんでした。

MSFT
20160810_msft_30s
なぜか候補にしていました。いい形ではありませんね。

エントリーした銘柄

ロングサイド
ATVI、AKAM、WBA

ショートサイド
FSLR、MSFT

ナスダック指数 3分足
20160810_comp
序盤は若干下げたものの、その後は上に行ったり下に行ったり。
方向感の無い状況が続きました。

ATVI 30秒足
20160810_atvi
まさしく高値をつかんでしまいました。ロスカットです。
1000株 -160ドル

AKAM 30秒足
20160810_akam
こちらも同じく高値をつかむ結果に。若干は早めのロスカットです。
1000株 -100ドル

WBA 30秒足
20160810_wba
MSFTを損切りした時点で900ドル以上のマイナスが確定していたので、少しでも取り戻すべく伸ばしたかった銘柄。

ですが、30秒足で大きく下落したのを見て思わずイグジットしてしまいました。

ある程度伸びている銘柄のイグジットは、基本的に3分足での判断としているのですが、大きな損失を抱えているプレッシャーがあり判断にブレがありました。

WBA 3分足
20160810_wba_2
3分足ではローバンドにもタッチしていないのでホールドが正しい判断です。

ただその後の大きめのプルバックを耐えることができたかどうか、は疑問です。

500株 +135ドル

FSLR 30秒足
20160810_fslr
損切りラインを大きく超えてしまった銘柄。
処理の遅れが原因です。
1000株 -500ドル

MSFT 30秒足
20160810_msft
こちらも同じく処理の遅れで共用範囲の150ドルを超えてしまいました。
1000株 -170ドル

20160810_result

今回は、問題が大きくふたつあります。
ロスカットの処理の遅れと、利を伸ばすことができなかったことです。

処理の遅れの原因ははっきりしていて、エントリー後にチャートに引いているライン(エントリーラインとロスカットライン)の作業のためです。

特にロスカットラインは、株数とエントリー価格から計算するために時間がかかり、銘柄数が多い今回のような場合では39分くらいまでかかっています。

その間にちょくちょくチャートは見てはいますが、やはり重要なポイントを見落すケースもあり、適切なタイミングでロスカットができないことがあります。

エントリーラインとロスカットラインは、チャート上に表示されていれば非常に分かりやすいのですが、それの表示に手間取りロスカットが遅れるようでは本末転倒です。

今までのトレードをいくつか調べたところ、ロスカットの処理は36分から38分の間に行われているケースが多いことが分かります。

今回の対策としては、エントリーから40分までは、「ロスカット時間帯」としてチャートとデモトレーダーの損益状況を注視することで、遅れの無いロスカット処理を行おうと思います。

ただその場合、チャート上のエントリー価格とロスカット価格のライン表示はできませんが、いたしかたありません。

またもうひとつの問題、これは以前からずっとある問題ですが、WBAの利益を伸ばすことができなかったのは、メンタリティーが大きく影響している気がします。

それは“大きく伸びると確信できていない”ため、途中であきらめてしまっていることです。

こればかりは小手先の対処でどうにかなるものではないので、時間がかかるとは思いますが、米国株の相場の動きというものを体感的に身につけるしかなさそうです。

そこで、これからしばらくの間は、損益のことは置いておいて、以下の基本的なトレーニングに集中したいと考えています。

トレーニング1:素早いロスカットの処理
全銘柄にエントリーし終わるのが35分くらいなので、そこから40分までの間(ロスカット時間帯)は、ロスカットの処理に集中する。
損益の状況はデモトレーダーで逐次確認し-150ドルとなったタイミングでロスカットするか、チャートのローソク足で判断する。

トレーニング2:プルバックを我慢しホールドを続ける
このトレーニングは、米国株の利の伸びる値動きを数多く体感することが必要なので、しばらくの間はイグジットしないことにします。(ロスカットは除く)
当面の目安としては、マーケットがオープンしてから30分間(日本時間の23時まで)。その後は状況を見てイグジット処理を行います。

ひとまずは、これらのトレーニングを続けることで、改善効果があるかどうかを見ていきます。

—-

ちなみに、今回のトレードではどのような対処であればよかったかを考えてみました。

同じ銘柄を選択したとき、理想的なトレードができていれば、損益がどうだったかというシミュレーションです。

WBA
利を伸ばすことができ、82.6でイグジットできていれば、+615ドル。

FSLR
素早い損切りで37.39でイグジットできていれば、-200ドル。

MSFT
20MAとのクロス(58.0)でイグジットできていれば、-80ドル。

これらができていれば、トータルで+75ドルとなっており、大きなマイナスは逃れられていました。

—-

また、今回は選択しなかった銘柄LRCXとDISH(オフィシャルでは選択)についての考察です。

LRCX 3分足
20160810_lrcx
エントリーを判断するタイミングでは、株価は91.5付近です。
236ガイドラインを超えています。

DISH 3分足
20160810_dish
エントリーを判断するタイミングでは、株価は51.62あたり。
こちらも236ガイドラインを超えています。

アドバイスにもあったように、236ガイドラインを超えているかどうかはエントリーの判断に重要なことが改めて分かりました。

デモトレード41日目

今回は、夜に用事があったのでトレードの予定は無かったのですが、幸いにも早く帰れることに。
そのおかげでしょうか、まずまずのトレードができました。

20160809_bottomscan

ナスダック指数 30秒足
20160809_comp_30s
指数はギャップアップ後、ロングサイドに大きく上昇しました。

ロングサイド

TXN
20160809_txn_30s
ハイローバンド内でトレンド内。候補にしました。

MDLZ
20160809_mdlz_30s
こちらも同じく上昇中。エントリー候補です。

SWKS
20160809_swks_30s
プルバック後ですが、トレンド内と判断し候補にしました。
むしろプルバック後の方がいいような気がします。

INTC
20160809_intc_30s
ロングサイドで唯一悪い形。上げ止まっているようなので候補外です。

TSLA
20160809_tsla_30s
いい形です。候補にしました。

ショートサイド

指数が強かったためでしょう。ショートサイドは選ぶべきものはありません。

CHTR
20160809_chtr_30s
これがロングサイドなら良かったのに。

MAR
20160809_mar_30s

DISH
20160809_dish_30s

CMCSA
20160809_cmcsa_30s

VIAB
20160809_viab_30s

エントリーした銘柄

ロングサイド
TXN、MDLZ、SWKS、TSLA

ショートサイド
なし

34分30秒時点でのエントリー判断では、ショートサイドが全滅。
ロングサイドだけだったので少々不安でしたが、指数は無事に上げてくれました。

ナスダック指数 3分足
20160809_comp
指数は、少し大きめのプルバックがありましたが、上昇トレンドを続けました。

TXN 30秒足
20160809_txn
縦線はエントリーとイグジットのタイミングです。

指数が上げているため粘ってしまい、損切りのタイミングが遅くなりました。

二つ目の山は最初の山を超せておらず、ダウントレンドになっているので、オフィシャルの様に20MAを割った時点でイグジットが正解でした。

500株 -95ドル

MDLZ 3分足
20160809_mdlz
大きく戻してきたのでイグジットしました。

ただ今こうして見ると、236ガイドラインがサポートに、フィボナッチの赤のラインがレジスタンスになっているのがわかります。

このことがトレード中にわかっていれば、もう少しホールドして236ガイドラインを割らないのを確認後、赤のライン43.80あたりで手仕舞うことができたかもしれません。
そうすれば+150ドルくらいです。

1000株 +20ドル

SWKS 3分足
20160809_swks
いいタイミングで手仕舞えました。
手仕舞いの根拠は、30秒足のギャップダウンです。

SWKS 30秒足
20160809_swks_2
ギャップダウンを確認後、すぐに手仕舞いました。
このころが、指数がプルバックを始めたタイミングです。
500株 +220ドル

TSLA 3分足
20160809_tsla
こちらもいいタイミングでイグジットできました。

TSLA 30秒足
20160809_tsla_2
イグジットのタイミングは、SWKSとほぼ同じです。
200株 +350ドル

20160809_result

1000株銘柄のMDLZが早々にイグジットとなったため、ゲインを期待できる銘柄は500株のSWKSと200株のTSLAになりました。

これらふたつはある程度は上昇したのですが、いかんせん200株と500株。
それほど大きなゲインにはなりませんでした。

ただトレード中、ホールドの意識を持つことができたし、また手仕舞いの位置もまずまずのところ。
自分でもある程度納得のできるトレードになったのは良かった点です。

こういうトレードがこれから少しでも増えていけば、目標の達成が近くなりそうです。

デモトレード40日目

今回はノートレードとなりました。
週末にいろいろと考えて試してみたかったことがあるのですが、こればっかりは仕方がありません。

20160808_bottomscan

ナスダック指数 30秒足
20160808_comp_30s

ロングサイド

INTC
20160808_intc_30s
いい形です。エントリー候補に。

NXPI
20160808_nxpi_30s
最後の足が飲み込んでいます。候補外です。

SWKS
20160808_swks_30s
逆行しているためNG。

ALXN
20180808_alxn_30s
こちらもNG。

AVGO
20160808_avgo_30s
あまりエントリーしたくはない形ですね。候補外です。

ショートサイド

KHC
20160808_khc_30s
下げトレンド継続中。候補です。

VIAB
20160808_viab_30s
逆行しているようです。NGです。

CELG
20160808_celg_30s
こちらも逆行のためNG。

BMRN
20160808_bmrn_30s
完全に逆行しています。候補外です。

SBUX
20160808_sbux_30s
こちらもエントリーしたい形ではありません。候補外です。

今回は、エントリーできる銘柄がINTCとKHCのふたつだけだったためノートレードでした。

ナスダック指数 3分足
20160808_comp

指数は、36分までは上昇トレンド、その後転換し下降トレンドになりました。
指数がこのような動きをするときには、36日目37日目のようにたいていやられています。

今回はトレードしなくて正解だったかもしれません。

なお、今日(8/9)の夜は都合によりトレードができないのが残念。
明日に期待します!

—-
追記

後でオフィシャルのトレード記録を見ると、INTC、KHCに加えて、VIAB、SBUXもトレード候補として挙げており、トレードを実行しています。

そのVIABとSBUXを選んだ根拠は、3分足の236ガイドラインを超えているから、ということです。

今までは、エントリーの判断を30秒足でしかしていなかったのですが、3分足での判断も必要のようですね。

ちなみに、VIABとSBUXの3分足の様子が以下。

VIAB 3分足
20160808_viab
34分30秒では43.55付近ですから、ピンク色の236ガイドラインよりわずかに下。
その後のプルバックでは150ドル以内に収まっているのでホールド。その後の大きな下げを獲得、ということになります。

SBUX 3分足
20160808_sbux
こちらも同じく236ガイドラインの下、55.77でエントリーしたとすると、プルバックは許容範囲内。
VIABと同じく大きなゲインが見込めていました。

ちなみに、30秒足がVIABと似ているCELGの3分足はこれ。

CELG 3分足
20160808_celg

34分30秒では115.10付近。236ガイドラインの上側にあります。

ただこの銘柄にエントリーしていたとしても、ロスカットラインの115.40にはヒットせず。
その後の下げを獲得することはできていたようです。(途中のプルバックに耐えられれば、の話ですが)

ただ気になるのは、VIABやSBUXとは違い、指数が下げていても序盤のしばらくの間は下げていないこと。
236ガイドラインが抵抗になって下げ渋っているようにも見えます。

指数がここまで強く下げていなければ、反発していたかもしれません。

ということはやはり、236ガイドラインは強力なレジスタンス・サポートと考えるべきであり、エントリーの判断に利用できる、ということなのでしょう。

デモトレード39日目

プルバックなのか?トレンド反転なのか?

今回は、この難しい判断を迫られたトレードとなりました。

20160805_bottomscan

ナスダック指数 30秒足
20160805_comp_30s
序盤は若干下げましたが、その後大きく上昇して行くことになります。

ロングサイド

LRCX
20160805_lrcx_30s
逆行しているのでNG。

NXPI
20160805_nxpi_30s
同じく逆行のためNG。

AAL
20160805_aal_30s
上昇中。エントリー候補に。

JUNO
20160805_juno_30s
乱高下しています。候補になりません。

AAPL
20160805_aapl_30s
上昇トレンドと判断し、エントリー候補にしました。

ショートサイド

CTSH
20160805_ctsh_30s
逆行しているためNG。

CSCO
20160805_csco_30s
こちらもNG。

VIAB
20160805_viab_30s
大きく下げているのでエントリー候補にしました。

IBB
20160805_ibb_30s
形が今一歩ですね。候補外です。

CMCSA
20160805_cmcsa_30s
反転上昇を始めているのでNG。

エントリーした銘柄

ロングサイド
AAL、AAPL

ショートサイド
VIAB

34分の時点では、ロングサイドの2銘柄しか候補にならないかと思っていましたが、最後の30秒でVIABが下落。
これら3銘柄でのエントリーとなりました。

ナスダック指数 3分足
20160805_comp
指数は序盤は少し下げましたが、その後一気に上げて行きました。

AAL
20160805_aal
指数の上げにもかかわらず、なかなか上昇せず。
この後も買値付近でうろうろしていました。
1000株 +140ドル

AAPL 3分足
20160805_aapl
指数があれほど上げているのにも関わらず、なぜ上げないんだろうとジリジリしていた銘柄。
30秒足の下落を見て、ここまでかと思いイグジットしました。
もう少し待つべきでしたね。判断が早すぎたようです。

AAPL 30秒足
20160805_aapl_2
縦線はエントリーとイグジットのタイミング。
この下落を見てイグジットしました。
ここまで下落したのなら、損失覚悟でホールドという手がよかったかもしれません。
500株 +65ドル

VIAB
20160805_viab
損切りは、粘ってしまうためどうしても判断が遅くなってしまうようです。
1000株 -220ドル

20160805_result

今回は、AAPLの早期のイグジットが問題でした。指数が強かったので、それを信じて待つべきでしたね。

デモトレード38日目

今回は久々に大きく取れました。
前日、前々日と冴えないトレードでしたが、こういう日があるとやる気も出ます。

20160804_bottomscan

ナスダック指数 30秒足
20160804_comp_30s
序盤は方向感のない展開。その後、大きく上げて行くことになります。

ロングサイド

MAR
20160804_mar_30s
トレンドに沿って上げているので候補に。

COST
20160804_cost_30s
こちらもすべて陽線といい形。候補にしました。

TSRO
20160804_tsro_30s
逆行しているのと、出来高が無いのでNG。

CHTR
20160804_chtr_30s
いい形ではありません。候補外に。

TXN
20160804_txn_30s
上げているようです。エントリー候補にしました。

ショートサイド

FSLR
20160804_fslr_30s
下げています。いい形です。エントリー候補に。

CTSH
20160804_ctsh_30s
微妙ですが、候補にしました。

IBB
20160804_ibb_30s
逆行しているためNG。

VIAB
20160804_viab_30s
下落トレンドにあると判断し、エントリー候補に。

BIIB
20160804_biib_30s
底を打って上げているように見えます。候補外。

エントリーした銘柄

ロングサイド
MAR、COST、TXN

ショートサイド
FSLR、CTSH、VIAB

今回は、ロングサイド3銘柄、ショートサイド3銘柄と、前日、前々日と違ってバランスのいいエントリーになりました。

ナスダック指数 3分足
20160804_comp
序盤はもたついたものの、大きく上げた後に下落しました。

MAR
20160804_mar
指数が上げていたので、こちらも上げるかと思いましたが期待はずれ。
見切って正解だったようです。
500株 +25ドル

COST
20160804_cost
指数と同じく上げるかと思いましたが反落。
少し粘りましたが利益を少なくするだけでした。
300株 +60ドル

TXN
20160804_txn
こちらもCOSTと同じく期待ほど上げず。
イグジットがこの位置になるのは仕方ないかも。
500株 +60ドル

FSLR
20160804_fslr
この日一番のヒット銘柄!
4本目の同時足でのイグジットも考えましたが、ハイローバンドのローバンドにもタッチしていないので様子を見ることに。
ホールドの意識を強く持ったのがよかったようです。
この銘柄はこの後も下落し続け、日付が変わるころまで持ち続ければ+3000ドルくらいになっていました。
1000株 +2430ドル

CTSH
20160804_ctsh
底値で売ってしまいました。
動きが急だったので、ロスカットの対応が遅れました。
1000株 -200ドル

VIAB
20160804_viab
CTSHと同じく。
1000株銘柄は、ロスカットラインまで0.15ポイントととてもタイトなので、素早い処理が必要です。
1000株 -270ドル

20160804_result

ようやく勝ちが拾えた、というトレードでした。
ただ気になるのは、大きな勝ちをひとつの銘柄だけに依存していること。
1銘柄で2000ドルよりも、2銘柄で1000ドルずつの方が安定したトレードができそうなのですが、現実的にはそうもいかない、ということでしょうか。

デモトレード37日目

「今日もまたダメか」

今回は、そんな気持ちになってしまいました。
ですが、こんなときに辛抱強くできる人が上達するのでしょうね。

20160803_bottomscan

ナスダック指数
20160803_comp_30s
指数は開始から下落傾向になりました。

ロングサイド

EA
20160803_ea_30s
逆行しているのでエントリー候補外に。

ATVI
20160803_atvi_30s
エントリーするかどうか迷った銘柄。結果的にはエントリーした方が良かったことに。

NXPI
20160803_nxpi_30s
逆行しているためNG。

GOOG
20160803_goog_30s
ダウントレンドのためNG。

NVDA
20160803_nvda_30s
最後の足が大きく飲み込んでいなければ候補になっていたかもしれません。エントリー候補外です。

ショートサイド

ADI
20160803_adi_30s
あまりきれいなチャートの形ではないです。候補外に。

AKAM
20160803_akam_30s
きれいに下げています。エントリー候補にしました。

PYPL
20160803_pypl_30s
最後の足は上げていますが、全体的に下落傾向ということで、エントリー候補にしました。

SBUX
20160803_sbux_30s
こちらもエントリー候補に。

LRCX
20160803_lrcx_30s
出来高が少なくきれいな形ではないので、候補外に。

エントリーした銘柄

ロングサイド
なし

ショートサイド
AKAM、PYPL、SBUX

ナスダック指数 3分足
20160803_comp
指数は、エントリー後に上昇に反転。全てのショートサイド銘柄が不利な展開になりました。
ロングサイド、ショートサイドの違いはありますが、エントリー直後に反転するのは前日と同じ展開です。

AKAM
20160803_akam
見事に底でエントリーという感じです。前日のこともあったので、損失が大きくならないうちにイグジットしました。
1000株 -90ドル

PYPL
20160803_pypl
いったんは利益が出ましたが、その後反転上昇しました。
ほぼ同値で撤退です。
1000株 -10ドル

SBUX
20160803_sbux
この銘柄だけは、買値付近でしばらくうろうろしていました。
その後、55.98あたりまで下落したので、そのときにイグジットすれば、190ドルくらいのプラスでした。
この銘柄だけは、指数の上昇にも関わらず上昇しなかったので、ホールドが正解だったかもしれません。
1000株 -120ドル

20160803_result

トレードを終えて感じたのは、ロングとショートのどちらかだけではリスクが高いこと。

前日や今回のように、指数が上昇したり下降したり迷っている状況では、片方だけのポジションでは対応しづらい、と。
最低でも1銘柄は、反対のポジションの銘柄を持っておくのがベターと思いました。

ちなみに、今回エントリーに迷ったロングサイドの銘柄ATVIは、以下のように動いています。

ATVI 3分足
20160803_atvi
タラレバにはなりますが、40.30でエントリーして40.60くらいでイグジットできたとすると、約300ドルのプラス。
ショートサイド銘柄の損失220ドルを打ち消して、トータルでは若干のプラスになっていました。

この考えをもう少し押し進めると、ATVIで稼いだ利益を担保にして、ショートサイドの銘柄SBUXをホールドすることができます。
そうすると、そちらでも利益が出るので、最終的には300ドル以上のゲインになっていたかもしれません。

あくまでも仮の話ですが、そういう展開もあった、ということですね。

ナスダック指数の動きやトータルの利益を総合的に判断してイグジットを決めるこの手法では、どの銘柄にエントリーするか、あるいはエントリーするかしないかが非常に重要になることがよく理解できました。