11月のトレード結果

11月が終わったので、ここで月間の成績まとめとトレードの振り返りをしておきたいと思います。

全体の印象としては、10月よりはずいぶんと良くなったものの、まだまだ納得のできる結果ではありません。

月間成績がせめてプラスであればまだ良かったものの、最後の最後でマイナスに転落とは、悔いの残る結果です。

日々のトレード結果
201611_profit_and_loss

損益トータル:-600ドル

内訳

利益トータル:5,598ドル
損失トータル:-6,198ドル
PF(プロフィットファクター):0.9

利益トレード数:6
損失トレード数:12

総トレード回数18回に対して、利益になったトレードが6回しかありません。
大きく負け越しているのがひとつの問題のようです。

また1トレード当たり(1日当たり)の利益になったトレードと損失になったトレードの平均額を計算すると以下となります。

平均利益:933ドル/トレード
平均損失:517ドル/トレード

平均利益933ドルはまずまずの数値とは思いますが、一方の平均損失の517ドルは大きめでしょう。
今後の課題としては、損失額を小さく抑えることが挙げられます。

またいつものように資産曲線をプロットしたのが以下のグラフ。
201611_equity_curve

理想的ななだらかな右肩上がりの曲線とはほど遠いものとなってしまいました。

出入りの激しさを物語っており、損失トレード数の多さ、損失額の大きさが原因と考えられます。

この一ヶ月のトレードを見返して感じるのは、以下のいくつかの点。

・利益になっているトレードを早々と手じまいしてしまい、その後の利益を取り損なっている

例えば、14日のTMUS。

14日 TMUS 3分足
20161114_tmus_3m
トレンドゾーンを割っていないにもかかわらず手じまいしてしまっているこのようなトレードがいくつもあります。

15日 MSFT 3分足
20161115_msft_3m
これもとてももったいない!

まずは、「トレンドゾーンを割るまでホールド」の意識を強く持つことが課題です。

また多く見られたのが以下のケース。

・反転前に損切りしてしまったがために、その後の利益を取り損なう

オフィシャルの方でアドバイスをもらっていた16日のCSXです。

16日 CSX 3分足
20161116_csx_3m

ホールドしていればブレイクイーブン程度で終われていたものが、少ないとは言え損失となってしまったケースです。

これもアドバイスにあるように、3分足でのトレンドの意識が薄かったことが原因です。

他には30秒足での損切りが遅いケースもいくつかありますが、まずは対処しやすい上記の課題、トレンドを意識することを第一優先として、今後のトレードを行っていこうと思います。

デモトレード119日目 米国ナスダックマーケット 30日(水)

今回も全て損切りに。
残念ながら、11月最後の日についに月間成績がマイナスになってしまいました。
20161130_result

ボトムスキャン
20161130_bottomscan

ナスダック指数 30秒足
20161130_open_comp
指数はショートサイドへ。

ロングサイド

FANG
20161130_open_fang
トレンドラインが下落し始めているので選ばず。

CSX
20161130_open_csx
FANGと較べるとなんとか選べるかということで、選択。

ADSK
20161130_open_adsk
トレンドゾーン内にはあるものの、逆行してきているので選択せず。

STLD
20161130_open_stld
上昇傾向なのでエントリー候補に。

WYNN
20161130_open_wynn
逆行し、戻しきれていないので候補にせず。

ショートサイド

CERN
20161130_open_cern
いい形なのですが、なぜか選択していませんでした。

BIIB
20161130_open_biib
逆行しているのでNG。

CELG
20161130_open_celg
こちらも逆行のためNG。

AAL
20161130_open_aal
エントリー候補に。

PYPL
20161130_open_pypl
トレンドゾーンが上昇してきているので候補にしませんでした。

エントリーした銘柄

ロングサイド
CSX、STLD

ショートサイド
AAL

ナスダック指数 3分足
20161130_comp_3m
指数は大きく下落。

CSX 30秒足
20161130_csx_30s
20MAでの反発を期待しましたがそうはならず。

CSX 3分足
20161130_csx_3m
若干は上げたものの、その後は買値を上回りませんでした。
1000株 -170ドル

STLD 30秒足
20161130_stld_30s
AALが早々と損切りになる中、CSXと共に上昇期待でホールドし続けたのが裏目だったようです。

STLD 3分足
20161130_stld_3m
大きく下落したので、上昇期待はついえたと考え損切り。
1000株 -280ドル

AAL 30秒足
20161130_aal_30s
急激に上昇したのでしばらく様子を見ましたが、下落せず。
仕方なく損切り。

AAL 3分足
20161130_aal_3m
損切り後は上昇しました。
1000株 -290ドル


今回エントリーした銘柄は3銘柄。
そのうちのAALは早々と損切り、しかも大きめの損失だったので、他の2銘柄でカバーする必要がありました。
ですがそのどちらも思うように上昇せず。
上昇期待で粘ったのが、損失を大きくする原因となってしまいました。

ちなみに、エントリーの判断時に微妙だったロングサイド銘柄のFANGと、選びそこねたショートサイド銘柄のCERNのその後の動きは以下の様。

FANG 3分足
20161130_fang_3m
500ドル程度のゲインは見込めていたか。

CERN 3分足
20161130_cern_3m
200〜300ドル程度のゲインは取れていたよう。

選択できなかった銘柄が大きなゲインを生むとは、残念な結果でした。